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2023年度 博士リカレント研修4(情報通信コース) Doctoral Recurrent Program of Information and Communications Engineering Course 4
https://oer.nii.ac.jp/records/19144
https://oer.nii.ac.jp/records/191444e0aee10-651f-4edd-9c96-c90f0b3549f4
Item type | OER用メタデータver1_デフォルトアイテムタイプ拡張(1) | |||||
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公開日 | 2024-10-08 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 2023年度 博士リカレント研修4(情報通信コース) Doctoral Recurrent Program of Information and Communications Engineering Course 4 | |||||
言語 | ja | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 東京工業大学機関リポジトリ | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本科目は、社会人として実務の経験を有する学生が、これまでの企業等における社会人としての業務活動(現在まで継続しているものを含む)の経験・実績(過去の勤務先におけるものを含む。)により、博士後期課程学生が満たすべき Graduate Attributes (GA)を実質的にすでに修得していることをコースが認定することにより単位及び当該 GA(GA0D 及びGA1D)を取得するものである。 GA の内容に鑑み、企業においておおむね 5 年以上(修士課程修了の場合はおおむね3年以上)の実務経験を持っている者が履修することを原則とする。ただし、実務経験がこれに満たない場合であっても既に GA を満たしている経験・実績があると見做される場合にはこの限りでない。 博士リカレント研修により取得できる単位数の上限は合計で 4 単位である。博士リカレント研修 1 と 3 で合計 4 単位、博士リカレント研修 2-1 と 2-2 で合計 4 単位、博士リカレント研修 4 で 4 単位などを取得することも可能である。その際、それぞれの科目の履修の対象となる経験・実績は異ならなければならない。 なお、本科目は、1Q:A、2Q:B、3Q:C、4Q:D として、各 Q にそれぞれ 1 単位科目をひとつ(博士リカレント研修 1)、2 単位科目を二つ(同 2-1 と 2-2)、3 単位科目を一つ(同 3)、4 単位科目を一つ(同 4)開講している。 なお、「博士リカレント研修」(「博士リカレント教育発展研修」を含む)により取得できる単位数は合計で 4 を超えることはできない。 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ | learning object | |||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_e059 | |||||
教育上の利用目的 | ||||||
言語 | ja | |||||
教育上の利用目的 | カリキュラム | |||||
アクセシビリティ | ||||||
アクセシビリティ | ['Visual'](ja) | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
キーワード | 社会人として実務の経験を有する学生 | |||||
コンテンツのURI | ||||||
コンテンツのURI | http://www.ocw.titech.ac.jp/index.php?module=General&action=T0300&GakubuCD=2&GakkaCD=321818&KeiCD=18&course=18&KougiCD=202335312&Nendo=2023&lang=JA&vid=03 | |||||
識別子タイプ | URI | |||||
学習活動タイプ | ||||||
言語 | ja | |||||
学習活動タイプ | 講義 |